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「バス会社に直接頼む」のと「旅行会社(手配会社)に頼む」のは何が違う?自社車両を持たないからこそできる手配の強み
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貸切バスやハイヤーを利用したいとき、皆さんはどこに問い合わせをされるでしょうか。
「バスを借りたいのだから、バス会社に問い合わせる」
おそらく、多くの方がそう考えるのではないかと思います。ごく自然な発想です。
ところが、私どもAPワールドは旅行会社でありながら、全国の貸切バスやハイヤーの手配を主な仕事としています。自社でバスやハイヤーを保有しているわけではなく、実際にお客様をお乗せして運行するのは、私どもが手配する各地の運送事業者様です。
「それなら、最初からバス会社やハイヤー会社に直接頼んだほうがいいのでは?」
そんな疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。今回は、運送事業者に直接依頼する場合と、私どものような「手配会社」を通じて依頼する場合の違いについてお話しします。
貸切バスやハイヤーの手配、どこに頼むべき?
バス会社・ハイヤー会社に「直接依頼」するメリット
最初に申し上げておきたいのは、バス会社やハイヤー会社に直接依頼することが、決して悪いわけではないということです。
- いつも利用しているバス会社がある
- 希望する車両や運行内容が決まっていて、その会社で問題なく対応できる
- 運行する会社と直接やり取りをして細かな要望を伝えたい
- 手配会社が介在しない分、費用を安く抑えたい(※ケースによります)
上記のような場合は、直接依頼するのが合理的でしょう。私どもとしても、すべてのお客様が手配会社を通じて予約するべきだとは考えていません。
では、あえて手配会社(旅行会社)が介在する意味はどこにあるのでしょうか。
手配専門の旅行会社(APワールド)が介在する4つの意味
1. 「どどこの会社に頼めばいいか分からない」を解決
例えば、東京の企業が地方都市にある工場を見学することになり、現地で貸切バスが必要になったとします。
その地域にどのようなバス会社があるのか。どの会社が希望する大きさのバスを保有しているのか。希望する日程で空きがあるのか。料金はどの程度が妥当なのか。
普段バスを利用する機会のない総務担当者様などが、これらを一から調べるのは意外に大変です。インターネットで検索した会社が、今回の利用に最も適した会社であるとは限りません。
私どもの仕事は、お客様のご希望をお聞きし、運行地域や行程、利用人数、予算などを踏まえて「条件に合う運行会社を探す」ことから始まります。
2. 特定の会社に縛られず、複数社から最適な条件を探せる
貸切バスの料金は、同じ行程であっても運行会社によって異なります。
車庫から配車場所までの距離、車両の予約状況、保有車両の種類、会社ごとの運賃設定など、さまざまな要素が関係するからです。
| 依頼先 | 提案の特徴と違い |
|---|---|
| バス会社(直接依頼) | 自社の車両・運行体制を中心とした提案。予約が埋まっていれば断られる。 |
| 手配会社(APワールド) | 特定の会社に縛られず、複数の運行会社を候補にできる。 |
自社車両を持つ運送事業者は、自社の状況をベースに提案を行います。一方、手配会社は「特定の会社の車両を販売しなければならない立場」ではありません。料金だけでなく、運行内容や安全性、サービス水準を含めてフラットな視点で最適な提案が可能です。
3. 全国各地で複数台を使うような手配も「窓口ひとつ」で完結
例えば、全国に拠点を持つ企業が、各地で研修を実施することになったとします。
- 北海道で大型バス2台
- 東京でハイヤー3台
- 大阪でマイクロバス2台
- 福岡では空港からホテルまでの送迎
これらを各地の運送会社に直接依頼すると、見積もりから発注、変更連絡、請求処理まで、すべてバラバラの担当者と異なるルール(キャンセル規定など)でやり取りしなければなりません。数十台規模ともなれば、調整だけで相当な業務量になります。
APワールドにお任せいただければ、こうした全国各地の車両手配を「一つの窓口」で承ることができます。実際の運行は各地の事業者が行いますが、その前段階の手配や調整をまとめて行うのが私どもの大きな役割です。
4. 急な予定変更や「もう1台追加」のリスクヘッジ
車両手配は、予約が成立したら終わりではありません。
「利用人数が増えたのでもう1台追加したい」「急に役員の移動が入りハイヤーが必要になった」といった場合、当初の運行会社だけでは対応(追加)できないこともあります。
そんなとき、私どもは日頃から各地の運行会社とやり取りをしていますので、別の運行会社で対応できないか「複数の選択肢」を探ることができます。お客様に代わって可能性を探し、調整することも手配会社の大切な仕事です。
自社車両を持たないことは「弱点」ではなく「柔軟性」
APワールドは、自社でバスやハイヤーを保有していません。見方によっては「弱点」と映るかもしれませんが、別の見方もできると思っています。
自社の車両を動かすことを優先する必要がないため、特定の車種や運行会社に縛られず、お客様の利用目的に合った車両を探すことができます。
- 大型バスが適していれば大型バスを。
- 少人数ならマイクロバスやハイヤーを。
- 役員送迎であれば、接遇面を重視したハイヤーを。
- 大量輸送であれば、複数の事業者の協力を得ながら必要台数を確保する。
こうした「柔軟性」こそ、手配を専門にする会社の強みではないかと考えています。
ただし、運行を直接管理する立場ではないからこそ、協力する運送事業者の選定や必要な情報の伝達には、責任を持って取り組まなければなりません。単に「空いている車両を見つけて紹介する」だけでは、専門の手配会社として十分ではないと思っています。
まとめ:お客様にとっての「便利な相談窓口」でありたい
貸切バスやハイヤーは、企業の総務担当者様であっても、年に数回しか手配しないという方が少なくありません。
「どこの会社に問い合わせればよいか」「料金の適正相場」「車種の選び方」を毎回調べるのは骨の折れる作業です。私どもは、そんなときに思い出していただける存在でありたいと思っています。
- 「こういう移動が必要なんだけど、何かいい方法はない?」
- 「バスにするか、ハイヤーを何台かにするか迷っている」
- 「まだ計画段階だけど、実現できそうか相談したい」
そんな段階からでも、気軽にご相談いただければと思います。
大切なのは、私どもを通じて予約していただくことそのものではなく、お客様が必要とする移動を、安全に、無理なく、できるだけ合理的に実現すること。
自社車両は持っていません。でも、だからこそできる仕事がある。それが、私どもAPワールドの考える「車両手配の専門会社」としての役割です。
企業の送迎、工場見学、研修、役員送迎、イベント輸送、複数地域での大量配車など、具体的な行程がまだ決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。
弊社ウェブサイトには、気軽に質問できるAIチャットボットも設置しています。「問い合わせるほど具体的ではないけれど、ちょっと聞いてみたい」という方も、ぜひご活用ください。
株式会社APワールド
https://www.ap-world.co.jp/contact.html
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